ウィスダム2.0レポート

テクノロジー時代に、幸せに生きるには?

サンフランシスコ・カンファレンス体験記

 

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ウィズダム2.0とは?

 

『ウィズダム2.0』のテーマは
テクノロジーが身近にあふれる今、
智慧(ウィズダム)をもって、どう幸せに生きるか?

です。

 

言いかえると、

テクノロジーに振り回されずに
いかに、主体的に、幸福に生きるか?

となります。

 

『ウィズダム2.0』は、毎年サンフランシスコで開催され
2019年に、10周年を迎えました。

 

Google社やTwitter社などの
シリコンバレーにあるテック系企業のCEOや人材開発担当者と
マインドフルネス界の実践者、研究者の第一人者が登壇します。

 

テクノロジーに振り回されていませんか?

 

今は、テクノロジーが発達し、
毎日大量の情報が流れ
多くの人がSNSを使う時代です。

 

 

そんな中、気がつくと

テクノロジーに振り回されている

自分がいたりしませんか?

 

世の中が便利になり、その一方で
人間関係が薄く遠慮がちになったとも…

 

そんななか、
知らず知らずストレスをため
自分の「幸せ」を見失うような
瞬間があったりしませんか?

 

「持続する幸福」という考え方

 

私自身もテクノロジーの恩恵を
大いに受けている1人です。

 

インターネットなしの生活は
とても考えられません。

 

といいつつも、漠然と
「何かが足りない」
「何が重要なことを見失っている」
という思いを持っていました。

 

そういう思いの中で見つけたのが
マインドフルネスであり
「持続する幸福」という考え方でした。

 

 

さらに、その探求が
ウィズダム2.0への参加に
つながったのです。

 

 

 

 

ウィズダム2.0の中に幸せに生きるヒントがある

 

サンフランシスコ開催の
ウィズダム2.0会議には

 

毎年シリコンバレーの
GoogleやApple,TwitterなどのCEOや
マインドフルネスの実践・研究の第一人者が
つどいます。

 

世界中から数千人の人が参加して
活発にディスカッションします。

 

そこには、

テクノロジーの時代に
いかに幸せに生きるか

という問いに対するヒントが
たくさんあります。

 
 

特にこんな方にオススメです

 

 スマホやネットなど、あふれる情報に振り回されている気がする

 自分にダメだしせず、自分と幸せに付き合うことに興味がある

 マインドフルネスで、人の性格がどのように変わるのか、知りたい

 自分の周囲にマインドフルネスが広がったら、どれだけ癒されるか知りたい

 立場の異なる人たちが、どうしたら協力しあえるか、知りたい

 

今回ご興味のある方に、
2019年3月のウィズダム2.0の
無料レポートをお渡ししていますので
ぜひメルマガ登録してください。

 

期間限定特典:
マインドフルネスの音声ガイド

 

ただいま、期間限定で、
マインドフルネスの音声ガイドを
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「マインドンフルネスって、実際はどうやるの?」
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 高橋美佐 プロフィール

 

パーソナルコーチ・学習ファシリテーター
大学院終了後、人工知能のシステム開発に携わる。子育て、地域での関わりを通して、コーチングとコミュニケーションの面白さに目覚め、コーチングの仕事を始める。

 

「チェンジメーカーの触媒となる」をミッションとし、2008年よりコーチ・学習ファシリテーター(大人のグループ学習を最大化するコーチ型講師)として活動を開始。大学、医療・福祉領域のリーダー層、経営者など、1000名以上に「コーチング研修」「糖尿病コーチング」「健康教育論 行動変容を促すコーチング」等を実施。

 

2012年ハーバード医科大学の会議で「マインドフルネス」に出会い、これこそコーチングの前に実践するべき「ミッシング・リンク」だと確信する。グーグル社で開発されたマインドフルネス・プログラム(SIY Engage)の第1期卒業生となり、以降マインドフルネス・プログラムを提供中。

 

 

 

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